はめ合い用接着剤

 従来、ギヤ、シャフト、プーリーなどの金属部品のはめ合いは圧入、焼きばめ、キー、スプラインなどによる機械的方法によって組み立てられていました。 しかし、従来方法は部品の寸法精度がきびしく、わずかの誤差が結合強度に大きく影響します。 また精密加工、特殊加工を必要とし、生産コストをアップさせます。 嫌気性接着剤のパイオニアであるロックタイト製品は、金属の微細な隙間に充填されることで強靭なプラスチック結合を形成し、確実に部品を接着します。この はめ合い用接着剤は、隙間ばめによる固定を可能にし、組立作業の簡素化と精度緩和による機械加工費の低減に大きく貢献します。 また異種金属の組立、シールも可能にするなど信頼性も大きく向上させます。